2021年3月30日

金龍桜を観に行きました♪(1)東野お茶屋跡近隣

松山には金龍桜(キンリュウザクラ)という、とても珍しい桜があります。
東野お茶屋跡近くと松山神社、二之丸史跡庭園にあり、今回は、前筆2カ所の金龍桜を観に行きました。
東野お茶屋跡の金龍桜は、植物学上稀品に属し、また由緒ある来歴などから松山市指定天然記念物です。

根周りは67cm、地上65cmの幹周りが63cm、主幹より3支幹となり、樹高約5mである。
花は淡紅色から白色、1枝の中に一重と八重が混在し、八重の花弁は約10枚、旗弁もある。
 金龍桜は、もとは摂津国古曽部(大阪府)の金龍寺に植えられていたが、
桑名城主松平定綱が松平家菩提寺の照源寺(桑名市東方)へ分植した。
この木は、久松定武氏が松山藩祖定勝の菩提寺の照源寺から、金龍寺のひこばえを
昭和45年(1970年)に譲り受けて、邸内に植栽したものである。(松山市ホームページより)

※旗弁(きべん)蝶形花 (ちょうけいか) で、上方にある1枚の花びら。旗を立てたような形。

 

現在は、果樹試験場東野1号園地内にあり、元は久松家園藝場でした。

 


この鳥はシラサギ?・・・作り物です(^^)

八重咲き (旗弁も見えます)

一重咲き

本当に不思議です。1本の木に2種類の花が咲いています。

松山神社へ移動しました。つづく・・・。